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6月導入予定のパチスロ新台『L ToLOVEるダークネス S6』の機種評価を公開しました！


　2006年から週刊少年ジャンプで連載された、30代男性の思春期を彩るちょいエロ学園ラブコメディ「ToLOVEる‐とらぶる‐」（版権は続編のダークネス）PS同時販売。
　　公式サイト　⇒　L ToLOVEるダークネス S6

スロット的には、サミー「カ〇ネリ」をベンチマークしたつくりで、各リールの目押し不要のキャラチャンス目（合算1/13）でCZ抽選（内部規定pt到達でCZ）。
ハートマークで高確示唆、各キャラ対応の前兆・連続演出を経て専用CZから当選するのがメインの流れ。

100G毎の高確移行・規定G数から前兆を経て特賞する流れもカ〇ネリ同様、規定G数からアイテム獲得で展開が有利になることも。


　スペックは、30G/50枚・純増6.6枚・押し順消化・疑似B-ST。
初当たりは100枚獲得のメモリアルBが基本で、消化後10G-STの引き戻しで疑似B獲得を繰り返していくカ〇ネリフロー（違いは100%突入・ST期待度約52%）。

疑似Bはカ〇ネリ同様3種あり、期待値/出現率は～・～・～・平均〇〇〇枚。
※消化中は次回STを有利にするアイテム獲得抽選

疑似B引き戻し毎にキャラ攻略扱いになり、6名攻略で必ず上位ATに突入（毎回昇格チャンスはあり3名攻略時は期待度〇〇%）。

上位ATハーレムモードは、ST継続率80%×疑似B平均650枚。
リミット到達時は、エンディング＆リセット後、32Gのアイテム高確を経てボーナス放出、再度ハーレムモード突入の恩恵特化型（突入率は～）。

設定①＝Lで実質最低設定は②となっており、②1/352（～⑥1/311.1）・TY〇〇〇枚の出玉性能。

容赦ないスルー・単発終了があるかわりに、平均〇〇〇枚のカタマリを積み重ね、ハーレムループを目指す大荒れスランプで、3000枚OVER率～。

評価詳細はコチラ　→『L ToLOVEるダークネス S6』




©矢吹健太朗・長谷見沙貴／集英社・とらぶるダークネス製作委員会