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3月導入予定のパチンコ新台『P北斗の拳強敵 SSPA』の機種評価を公開しました！


　神拳バトルが見どころの「北斗の拳9闘神」のアレンジスペックLT搭載機。
　　公式サイト　⇒　P北斗の拳強敵 SSPA 機種サイト

盤面＆ギミック構成はフレネルレンズ（拡大鏡）可動でチャンスの「闘神」がベースですが、液晶演出は「暴凶星」アレンジで、漫画タッチを多く用いた縦スクロール。無駄な引っ張り演出はなく、キャラの前半バトルでそのまま特賞もあり、神拳バトルはハイチャンスのデジハネ仕様。


　スペックは、1個賞球・LT搭載・ライト‐1種2種。
初当たりは4R（400発払い出し）で、サポ付き50%・サポ0終了50%。

下位RUSHは1/45.2をサポ50＋残保留4で引き戻すゲーム性で実質継続率70.1%。
3R60%・6R20％・10R20%のラウンド振り分けで、その内10Rの半分10%でLT発動（V入賞時、10R報知後に特殊エフェクト発生でLT発動）。

LTは、ラウンド振り分けはそのままサポ130＋残保留4で実質継続率95%までアップ。
初当たりに対するLT突入率は～・期待出玉は～

下位RUSHだけでゲーム性を成立させつつ、LTを待つつくりは～

評価詳細はコチラ　→『P北斗の拳強敵 SSPA』




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