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4月導入予定のパチスロ新台『Lパチスロ北斗の拳AD XR』の機種評価を公開しました！


　概ね2年周期で登場するパチスロ本命北斗。
本機は、通常時に高確・低確の概念がありボーナス当選契機は（天井到達以外）レア役オンリー、レア役でモード昇格抽選・リプでモード転落となる初代踏襲型のつくり。

レア役でざわついて（高確移行）、液晶演出やリール消灯・ランプ矛盾での滞在モード示唆を挟みつつ、再度レア役の後にバトル発展orラオウ登場で特賞という王道の流れ。

中段チェ（①1/210）通常25%・高確100%、強スイカ通常12.5%・高確50%でボーナス当選などの設計もほぼ初代を踏襲。

出目制御も中押し対応になっており、リプ取りこぼし目もリプで再現（右押しはペナあり非対応）。
演出モードはスマスロオリジナルと初代があり、スイカ・チェリーカウンターもオンオフ可能。


　スペックは、34.7G/50枚・純増4.1枚・押し順消化AT機で、初当たり①1/383.4・平均TY〇〇〇枚の出玉性能。

AT開始時に66・79・84・89％の継続率が内部的に決まり、1セット30Gのボーナスパートを消化。
消化後JAC IN（演出）第3ボタン停止後に継続抽選し、8Gのバトルパートへ（この間、通常ベースでならし純増～枚）。

新感覚北斗な点は、AT中レア役はストック・基礎継続率アゲ・無想転生チャンス（1/〇〇〇〇）突入抽選、バトル中は1G連抽選が行なわれている点（1G連は初当たり〇〇回に1回程度・発生時50%で北斗揃い）。

高継続中に有利区間リセットするツラヌキ仕様で～　刺さる層にはぶっ刺さる完全初代踏襲型で～　基本的にレア役を引かない限り何も起こらないゲーム性で～

評価詳細はコチラ　→『Lパチスロ北斗の拳AD XR』





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