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2月下旬導入予定のパチスロ新台『Sミルキィホームズ GNB』の機種評価を公開しました！


　偵都横浜を舞台としたダメ探偵VS怪盗のゆる～いドタバタ劇に「中の人」（声優ユニット）を前面に出したメディアミックス版権「探偵オペラミルキィホームズ」。

タッチパネル式全面2枚液晶にウーハー搭載のARENA筐体3作目で、通常遊技中はスイカで高確移行しつつ全役でのボーナス抽選が基本（強チェ・チャンス目主体）。

チバリヨ同様、疑似遊技を活かしたつくりで、（ガセ含む）前兆中は疑似遊技出現頻度がアップし、疑似リプでカイジ風「ぎじ…」増加、スベリプでハイチャンス、リーチ目出現はボーナス確定（前兆10～25G程度）。

演出モードは、液晶演出を楽しむ「通常」・大花火オマージュの「ぐるぐるミルキィ」・パトランプの「沖縄」の3つから選択可能。


　スペックは、33.1G/50枚・獲得枚数変動型‐疑似BR（純増4.5枚）。
BR合成は①1/255で、BR比率BB：RB＝73：27のBB偏重型。

RBは60枚獲得の残念ボーナスで、BBは最低3回の「ミルキィルーレット」（枚数決定演出）が得られ、枚数期待度の異なる6つの上乗せ演出で「枚数決定→消化」を繰り返して平均480枚獲得（最低300枚）。
BB消化中はレア役で差枚数直乗せ・ミルキィルーレットの昇格抽選で無駄引きのない設計。
BR終了後は「収穫祭」に100G滞在し、BB引き戻し率40%。

ぶっちゃけ、版権実績はビミョーですが、BB体感率の高いつくりで～

評価詳細はコチラ　→『Sミルキィホームズ GNB』


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