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2022.09.06

【パチスロ新台評価】『S幼女戦記 ZR(サミー)』機種評価公開

新台

11月導入予定のパチスロ新台『S幼女戦記 ZR』の機種評価を公開しました!


 サミー×KADOKAWA第二弾 ダークファンタジー「幼女戦記」。
日本のエリートサラリーマンだった主人公が、20世紀初頭の欧州に似た戦乱の世界に孤児の少女ターニャ(CV悠木碧)として転生、軍人として奮闘する異世界転生モノ。

初当たりはAT直撃もありますが、疑似BR当選がメインで、ボーナス当選契機割合はG数:レア役:CZ=〇:〇:〇、G数天井は低ベース対応で512Gと浅い設計(内部モードは4つ)。


 スペックは、38.1G/50枚・二段階突破型疑似BR-AT(純増2.6枚)。

①1/241.5の疑似BRはBB(100枚):RB(50枚)=〇:〇で、消化中にAT・CZ(OP203)を抽選(pt満タンでカットイン演出)。

本編ATは①1/636.8・平均TY〇〇〇、10G消化→継続抽選→報酬獲得or再度10Gパートへ…を高継続でテンポ良く繰り返していく仕様で、10G消化中はVストック抽選(初当たり時は1個保有)、継続抽選は1st始動リール2/3択×2連続失敗&泣きの1Gでレア役引けず…で終了の短期決戦。
成功時は報酬獲得or次セットという流れで、選択された「V」の色が報酬と連動(赤・紫Vリール始動で継続の場合は報酬獲得)。

ストックなしでも自力継続89%あり、ストック込みの実質継続率は94.2%。
AT終了後は再度CZ(OP203)に突入して引き戻し促進のツラヌキ設計。

6.2号機後半から低ベース×コンパクトなカタマリの最適解を見つけた感のあるサミー。
~と~をどう受け止めるか?で評価が分かれますが~

評価詳細はコチラ →『S幼女戦記 ZR




©カルロ・ゼン・KADOKAWA刊/幼女戦記製作委員会
©Sammy