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11月導入予定のパチスロ新台『S/ ハナビゼッケイ /BH(ミズホ)』の機種評価を公開しました！


　ユニバ「ハナビ」シリーズの流れを汲むかな～り前から名前が挙がっていた「花火絶景」。
上部のプロジェクター映像投影箇所が鉢巻リールをイメージした曲線となっているZEEG筐体での登場。

公式サイト　⇒　S/ ハナビゼッケイ /BH 機種サイト

通常時はボーナス直撃・規定G数もありますが、メインは2つの高確率ステージ滞在時のリーチ目or連続演出成功。

高確率ステージ「大花火（40G＋α）」・「花火百景（20G+α）」では、リーチ目（出現率～）やステージ対応演出でボーナス告知。


　スペックは、35.1G/50枚・1stナビ2択×押し順での純増7.77枚・疑似BR機。

合成G%①1/247.2は出現率で、初当たりは①1/〇〇〇あたりと推定。

BR比率は56：44で、当選時BB確定もありますが、基本的にBB昇格抽選を経由、3回のドンちゃん狙いで入賞すればBBスタート、全スルーでRB。

RBは15枚ナビ×5回で純増約60枚。
BBは15枚ナビ30回orJAC IN3回入賞で終了の「大花火BB」を再現した仕様。
JACは15枚×9回で、理論上の最大獲得枚数は689枚。

技術介入要素は、ハナビシリーズでお馴染みのJAC INハズシ（左中段BARビタ100%成功・枠内3連ドン75%成功）で、フル攻略で平均600枚獲得。
出現率は低いものの消化中1G連抽選もあり、右のたまやランプ点灯で報知。

ボーナス終了後は「絶景チャレンジ高確」に移行し、チャレンジ突入での期待度は40%。

pt集め→高確ステージという段階を踏むゲーム性を「コレジャナイ」と感じるコア層は一定数存在すると思われますが、これまでの延長線上でレギュレーション的に魅力度が劣る6号機Aの枠組み内でマニア化するより断然前向きなトライ。
導入・運用のスタンスは～

評価詳細はコチラ　→『S/ ハナビゼッケイ /BH(ミズホ)』






※追加