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パチスロ新台『Sパチスロ鉄拳4アルティメットデビルVer.』の機種評価を公開しました！
パチスロ鉄拳シリーズ恒例（？）のアレンジスペック。ベース演出は昨年の「4デビル」で、「4デビル」を上回るアルティメットデビルver.として赤リールでの登場。
通常時は、デビルptを1000pt集めて「デビルジャッジ」でアイコン獲得しつつ、規定G数到達で突入するジャッジメントバトル（CZ-AT）勝利を目指すリゼロフローが基本。
ジャッジメントバトルは最大天井500Gで①1/372.4、3戦突破から1戦勝負になり期待度50%。
デビルジャッジの一部からデビルゾーン移行でフリーズ高確（50G+α・約1/〇〇〇でフリーズ）、期待度は20%と低いものの、当選時は鉄拳アタックスタート。
更に、主にジャッジメントバトル敗北から突入するアルティメットデビルゾーンは、突入時点でATが確定し、フリーズ期待度50%・フリーズ発生でほぼ完走となるジャックポットゾーン（50G+α・約1/〇〇でフリーズ）。
スペックは、31.0G/50枚・G数不定（上乗せ特化スタート）・押し順消化純増7.0枚のAT機。
デビルラッシュ（本編AT）は突入契機によって上乗せ特化が異なり期待値が変化する仕様で、ジャッジメントバトル→デビルインパクトの①712枚、デビルゾーン→鉄拳アタックの①894枚、アルティメットデビルゾーン→プレミアム鉄拳アタックは差枚数2400枚濃厚（出現率1/～・平均2670枚・専用演出でラッシュ消化）。
デビルラッシュ中はG数直乗せ・疑似Ｂで上乗せし、AT中もフリーズ発生で完走濃厚。
押し順なしの高純増7.0枚で（概ね一日一回の）差枚数2400枚フラグを搭載している点がウリの本機。
逆を言えば～
カタマリ一点突破のつくりは～
販売時期によっては～
評価詳細はコチラ →『Sパチスロ鉄拳4デビルバージョン TCD』
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