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10月導入予定のパチスロ新台『SバイオハザードRE:2 XB』の機種評価を公開しました！


　スロットでもお馴染みのカプコンのサバイバルホラーゲーム「バイオハザードシリーズ」。
1998年「バイオハザード2」のリメイクに位置付けられ、レオンとクレアがT-ウイルスがまん延するラクーンシティから脱出するストーリー。
　　　公式サイト　⇒　Sバイオハザード RE:2 機種サイト

ボーナス当選は基本的にバトル（CZ）経由となり、心音・ゾンビ撃破・武器がゲーム性のカギ。

レア役で「心音」が上昇し（4段階）、心音が高いとゾンビ遭遇率が高まり、ゾンビを撃破するほどバトル突入期待度がアップ。
レア役入賞で「武器」を獲得する事があり、武器有効G数内はゾンビ撃破率がアップし、バトル突入時は勝率もアップ。
バトルは中ボスによって期待度が変わり、突入率1/〇〇〇・期待度〇〇%（1・4回目はやや期待度アップ）。

周期G数から稀に突入するタイラントバトルは、期待度50%＆勝利時は80%ループの上位RUSHに突入。


　スペックは、36G/50枚・純増可変（純増4.5枚⇔1.0枚）AT機で、初当たり①1/343.4・平均TY〇〇〇枚。

初当たりは疑似Bスタートで100枚（純増4.5枚）獲得後、40G+α（純増1.0枚）のRUSHに突入。
RUSH中は低純増になりますが、「疑似B」を引いて疑似Bの1G連・RUSHゲーム数上乗せでメダル獲得していく仕様。

疑似B確率は～
疑似B当選後、開始までのインターバル中が本機の叩きどころで（15枚ベルでボーナス開始）、滞在中の停止マス（G・D・7）×成立役でウイルス感染してボーナス性能が変化（G…G数・D…増殖・７…1G連発生率アップ・最大3種感染）。

軽いCZ確率・G%のコンパクトな設計で、低TYながらウイルス感染次第で高TYも狙える6.5号機。
適正台数は～

評価詳細はコチラ　→『SバイオハザードRE:2 XB』






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