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10月導入予定のパチスロ新台『Sハードボイルド XX』の機種評価を公開しました！


　往年のサミー名機を現在の遊技機規則に沿いつつ、当時の「魅力の再現」に拘るサミークラシックシリーズ。
第5弾は、2001年販売「ハードボイルド」のリメイク。

初代の図柄・出目・エフェクトをほぼほぼ踏襲し、液晶演出（ガチャバキュ・ルーレットなど）の矛盾とリーチ目でボーナス察知するゲーム性を再現（ボーナス当選契機はリーチ目割合54%）。


　スペックは、34.4G/50枚・疑似B（純増4.0枚）＋AT（純増0.8枚）。

初代同様、初当たりは必ずボーナスで、BBの1/2でATに突入。
BR合成①1/188.2で、BR比率は57：43。
BBは小役ゲーム最大40GのJAC INタイプでJACハズシ（枠内白7）で獲得枚数アップを狙います。

ATは1セット50G（純増0.8枚）の完走型で、消化中のボーナス当選は一旦ストックして区切りのルーレット演出で報知。

AT中BBはJACハズシ不要＆JAC上乗せ抽選アリにパワーアップして獲得枚数約320枚に。

AT1000は～


　初代リスペクトと現行スペックの融合が上手く安定実績を残しているサミークラシックシリーズ。
本機は、初代よりATゲーム数を150→50と短くして初当たりを軽くしつつ、BBは300枚のカタマリを設けている点が「イマ」の規格に合わせた仕様で～

評価詳細はコチラ　→『Sハードボイルド XX』





©Sammy