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7月7日導入予定のパチスロ新台『LB TCSF4（トリプルクラウン）』の機種評価を公開しました！


　1994年マックスアライドが販売した「CHANCEと書かれた黄色いバット」が点灯すればボーナスの沖縄限定完全告知機がルーツで、今でも「沖縄のジャグラー」として根強い人気を誇る「トリプルクラウン」。5台以上導入のデモ販売ではあるものの、いよいよ本土上陸。

ボーナス当選契機は、単独・レア役・リプレイで、単独はレバオン告知、小役重複は次ゲーム（小役非成立時の）レバオン告知が基本、通常点灯と違う点灯パターンは全てBIG。
本機はリプレイ重複割合が高く～


　スペックは、35.0G/50枚・A-BT機（4段階設定）。
BR合成は①1/165.9（～⑥1/129.8）、BR比率は①BB：RB＝6：4。

BB195枚＋BT・RB104枚で、どちらも左1st停止であればフリー打ちで最大枚数獲得。
BTは1枚掛けで目押し不要JAC（リ・リ・プ）が揃って最大116枚獲得（JAC中一度だけ技術介入‐左BAR・以降BAR回避）。稀にJACではなく再度BBとなる事があり、出現率は～　BT期待値312枚。

「沖縄のジャグラー、本土上陸」のブランディングがウリで～　

評価詳細はコチラ　→『LB TCSF4』




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