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3月導入予定のパチスロ新台『Lバイオハザード5ZE』の機種評価を公開しました！


　2012年販売のスロットで実績あるCAPCOMサバイバルホラー「バイオハザード5」のスマスロリメイクで、モンスターハンターライズと同じイマ―シブ筐体を採用。
　　公式サイト　⇒　Lバイオハザード5ZE 機種サイト

ボーナス当選はCZ経由がメインで、滞在ステージで内部モード示唆しつつ、レア役・履歴窓（小役連等）でモードを上げて心電図・レンズ色で前兆示唆、CZからAT当選がメイン。
付加要素として、増殖アイコン～


　スペックは、33G/50枚・純増可変（2.5枚→上位AT4.0枚）・AT機。
ATは1/325.8・平均TY～枚の出玉性能。

初当たりは50Gスタートが基本ですが、33%は上乗せ特化スタート（7揃え時のPUSHボタンでインフェクション停止・平均130G）。
AT中は、G数・EPで延命しつつ、「バイオと言えば」の増殖・変異・シューティングバースト・ウロボロスモードで事故らせるつくり。
純増4.0枚に上がるのはほぼ上位AT-CZ突破後からで～

評価詳細はコチラ　→『Lバイオハザード5ZE』




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