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2月導入予定のパチンコ新台『e蒼天の拳 羅龍 SREN 』の機種評価を公開しました！


　サミーのスマパチ2作目は原哲夫×武論尊の蒼天の拳。
　　公式サイト　⇒　e蒼天の拳 羅龍 SREN 機種サイト

上海を舞台にレニーハートボイス煽りのお馴染みの構成で、ドラゴンクラッシュなどの連続予告からSP発展し、SP演出成功から宿敵バトル発展・勝利で特賞の流れ。


　スペックは、1個賞球・スマパチLT搭載・ハイ‐2種。
図柄揃いTS1/399.1・チャージ1/373・特図1/192.8のハイミドル上位互換型。

RUSH＝LTの仕様で、図柄揃い初当たりは全て5R（750発払い出し）LT突入50%・非突入50%（チャージ特賞の0.2%でLT昇格アリ）。
非突入は1/319.7・50回転の時短となり、引き戻し込みのLT突入率は57%。

LT中特賞は、カグラ同様全て16R（8R×2シームレス消化・2400発払い出し）となるが、10%でシームレス1G連を搭載。

LT中は初回のみ1/88.8、以降は1/95.1で140回転抽選し、実質継続率は初回79.5%・以降1G連込みで80%。

同時期カグラとほぼ同じスペック「2400×80%」で、ロングST・1G連で緩急が付けられている点がカグラとの違い。好みがわかれるのは～
スマパチでは～

評価詳細はコチラ　→『e蒼天の拳 羅龍 SREN 』




©原哲夫・武論尊／コアミックス 2001, ©蒼天の拳 2018 版権許諾証YRJ-515 ©Sammy