1月導入予定のパチンコ新台『e ULTRAMAN -K1』の機種評価を公開しました!
ウルトラマンが地球を去ってから40年後、ウルトラマンの因子を受け継いだ早田進次郎が葛藤の末、ウルトラマンとして戦う2019年Netflixアニメ「ULTRAMAN」。
怪獣は異星人としてデザイン一新され、疑似連からバトル発展、バトル勝利で特賞の流れ。
バトルは、ウルトラマン・異星人の組み合わせで信頼度変化し、覚醒バトルはチャンス、共闘SP・リミッター解除でハイチャンス。
スペックは、1個賞球・スマパチLT搭載・ハイミドル-1種2種。
図柄揃いTS1/318.8・チャージ1/535.7・特図TS1/199のハイミドル上位互換型。
図柄揃いは全て4R(600発払い出し)で、先にバトル演出でRUSH突入ジャッジをしてから特賞消化、RUSH65%・サポ0終了35%。
RUSH初回はサポ85(右打ち中特賞1/82.5・実質継続率65%)で、最大2回65%を引き戻せば必ずLT突入(1回目もLT昇格10%アリ)。
右打ち中特賞は全て8R×2シームレス消化の2400発で、LTはサポ130・実質継続率80%に。
RUSH中演出はバトル主体で、チャンスアップ告知のタイミングが異なる4モードから選択、LTは即当たりメイン。
スマパチ恩恵の新総量計算を活かしたつくりで~
昭和世代に馴染みのあるウルトラマンとは別物ではありますが~ LTの2400×80%は~
評価詳細はコチラ →『e ULTRAMAN -K1』
©円谷プロ
