1月導入予定のパチスロ新台『Lスマスロサラリーマン金太郎 ET 』の機種評価を公開しました!
八州連合の元ヘッド矢島金太郎のサラリーマンの枠にとらわれない大胆な行動が世の働くサラリーマンをスカっとさせ、遊技機でもお馴染みの「サラリーマン金太郎」。
公式サイト ⇒ Lスマスロサラリーマン金太郎ET 機種サイト
パネルデザインからわかるように、本機は2001年初代サラ金のスマスロリメイクを意識したつくりで、犬を助ける・野球拳など当時と同じ演出を採用し、激熱演出のヒョウ柄・高確示唆のリプフラ・潜伏煽りの竜太等の法則もそのまま再現。
通常時は、チャンス目でボーナス・金チャンを抽選しており、高確でのチャンス目が金チャンのカギ。
スペックは、32G/50枚・疑似B(純増6.0枚)→AT(純増4.0枚)の二段階AT。
疑似Bは①1/417で、BB(約300枚):RB(約60枚)が1:1。
金太郎チャンス(本編AT)は初代同様シングルボーナス回数管理の魅せ方で、①1/844・平均TY○○○枚の出玉性能(純増4.0枚)。
1セット5.10.30.100チェリーナビで、平均獲得枚数は~ 振り分けは~。当選時に1~29個のストック抽選があり~
5ナビ毎に金チェリー(ナビ減算停止・8ナビ+α)の抽選、AT中チャンス目で通常時同様疑似B当選も。
裏金太郎モードは~
イマドキなつくりではないものの、演出・基本的なゲーム性は確かに再現。
繁忙期明けの~
評価詳細はコチラ →『Lスマスロサラリーマン金太郎 ET 』
© 本宮ひろ志/集英社/FIELDS
