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12月導入予定のパチスロ新台『L犬夜叉2 FK』の機種評価を公開しました！


　ボーナスは基本的にCZを経由し、レア役で高確移行しつつのレア役もしくは規定G数（151.333.666G）のいずれかから前兆を経てCZに突入、CZ中ブッた斬り目停止で特賞の流れ。


　スペックは、33.6G/50枚・純増可変（純増1.8枚⇔5.0枚）・AT機。
前作は疑似B突破でRUSHの2段階ATでしたが本機は直AT、初当たり①1/457（～⑥1/313）・平均TY①〇〇〇枚（～⑥〇〇〇枚）の出玉性能。

初回20Gスタート（純増1.8枚・2択ナビ）の高確AT中に1/12.8の疑似B当選でメダルを増やしていく仕様となっており、メイン契機は同色ベル2連からの「ブッた斬り目」停止、ボーナス当選毎に1つずつ1G連Bが加算される仕組みはそのまま踏襲。

疑似Bは純増5.0枚（2択ナビ＋押し順）・3種類あり、青（200枚）：白（100枚）：赤（50枚）＝〇：〇：〇。

高確ATのG数は減算方式で、疑似B中の減算停止・G数上乗せ獲得で引き延ばし（最終Gが色ベルの際は、次ゲーム同色ベルも有効に）。
引き戻しゾーン（期待度50%）獲得となる1000枚突破が目指しどころ。

ツラヌキは、主にエンディング後にボナ高確ST・ボナ消化・奈落バトル（82%）を繰り返す「恩恵特化型」で～

前作は6.5号機のスランプ緩和を感じさせるデキで優秀貢献。後半になるほどにアツくなるシステムは～

評価詳細はコチラ　→『L犬夜叉2 FK』




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