11月導入予定のパチンコ新台『Pモンスターハンターライズ GRPG(銀座)』の機種評価を公開しました!
今年で20周年を迎えるハンティングゲーム「モンスターハンター」、パチンコは4作目で、版権は猛き炎が主役の「ライズ」。
シームレスなフィールド移動・アイテム獲得・煽り演出から狩猟開始、HP削り成功でクライマックス発展し、討伐成功で特賞の流れ。
先バレ「反撃の狼煙」は、クライマックス発展が基本(期待度40%・1/128・クライマックス発展しなければ激熱)。
スペックは、1個賞球・ミドル‐1種2種。初当たりは全て2Rサポ1(当該変動のみ)・特②1/1.8で引き戻し率は55.5%。
特②振り分けは10R(1500発払い出し)サポ100が80%・2R20%で、2Rはサポ1での引き戻し時はサポ1・サポ100での引き戻しはサポ0という仕様で、初当たりから10Rサポ100への到達割合は50%・RUSH継続80%でラストは2Rサポ0終了。
演出的には、剥ぎ取りチャンス成功で10R-RUSH・失敗でも2Rサポ1当選時は再度剥ぎ取りチャンスが発生する流れ。
RUSH中は狩猟モードと違和感モードから選択可能で、特賞中のモンスター討伐でRUSH継続・失敗で2R終了。
当落演出は~ 3連すると演出スキップが~
設計思想はジャギ・下克上闘の延長線上にあるもので~
評価詳細はコチラ →『Pモンスターハンターライズ GRPG』
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