10月導入予定のパチンコ新台『P宇宙戦艦ヤマト2202超波動』の機種評価を公開しました!
元祖「宇宙戦艦ヤマト」のリメイク作品で、イスカンダルへの航海を終えた後、ガトランティスとの戦闘・デスラーとの再戦を描いた「宇宙戦艦ヤマト2202」。
公式サイト ⇒ P宇宙戦艦ヤマト2202超波動 機種サイト
パチンコ演出は、劇場版映像をベースに前作から一新し、「ヤマト発進」に注力。中出目発展図柄からミッション演出成功を経てヤマト発進、先にヤマト楽曲で盛り上げつつ期待度アゲしてから信頼度の異なるバトルに発展、バトル勝利で特賞という流れが王道(キメ演出は、波動砲発射&上部ロゴ自然落下)。
スペックは、1個賞球・1種2種‐ハイミドル。初当たりは、シームレス3000発が25%・75%は2R(300発払い出し)で、RUSH52.5%・サポ0終了22.5%。
7図柄3000発・奇数RUSH・偶数は昇格失敗で残念終了。
RUSHは、特賞・リスタートc時短合算TSA1/99.7・ST144(+残保留4)で、継続率は77.5%。
振り分けは、3000発:1500発:300発:リスタート=25:50:6:19で、リゼロ鬼よりリスタート率は高め(鬼14%)。
RUSH中演出は、前半‐即当たり(44回転・SA~)・中盤‐先読み主体の「ヤマト」or一発告知の「デスラー」から選択(90回転・SA~)・後半(10+4回転・SA~)で構成。
道中、144揃いでリスタート(リスタートと見せかけて1500・3000アリ)。
演出を一新し~
体感し易くなったリゼロ鬼スペックに~
導入時期は~
評価詳細はコチラ →『P宇宙戦艦ヤマト2202超波動』
©西﨑義展/宇宙戦艦ヤマト2202製作委員会
