10月導入予定のパチスロ新台『Lパチスロ真・一騎当千V』の機種評価を公開しました!
パチンコではお馴染みの、三国志×服破けバトルがウリの「一騎当千」シリーズで、パチスロは2012年のバルテック以来。
版権は卑弥呼登場の「真」で、筐体上部にタッチセンサー付きロゴが鎮座するZEEG筐体。
ボーナス当選契機は、規定G数からのCZ経由・レア役からCZCZを経てのCZ経由の大きく2ルート。メインは、レア役から闘士チャレンジ(鬼武者のバッサリZONEと同義)に突入し、リプ・レア役でランクアップ&リスタートを繰り返してCZ移行(そのままボナ当選する事も)、小役ガチバトル勝利で特賞の流れ。
スペックは、31G/50枚・純増3.3枚・疑似B-ST機。
初当たりは①1/321・平均TY~、ボーナスはセブンラッシュ(BB)と当千ボーナス(RB)で構成され、BR比率は1:1。
BBは6人のキャラによって上乗せ性能が異なり平均300枚(7揃い連で枚数決定するのでセブンラッシュ)、消化中はST-G数・ST勝利ストック・50G周期で上位ST-CZ抽選。
RBは約50枚の残念ボーナスになりますが、いずれのボーナスでもSTに突入。
STは30G(現状維持)が基本で、ベル連・レア役からCZ当選&クリアで特賞の実質継続率70%。
カバネリオマージュなST機で、当たればBB・RBどちらでもSTに突入と間口が広い反面~
評価詳細はコチラ →『Lパチスロ真・一騎当千V』
©2021 塩崎雄二・少年画報社 / 真・一騎当千パートナーズ
