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9月導入予定のパチンコ新台『Pいくさの子 GFPF 』の機種評価を公開しました！


　原哲夫×サミー第3弾「いくさの子 織田三郎信長伝」。織田信長が本能寺の変で討ち取られるまでの生涯を描いた歴史漫画で、映像化はパチンコが初。
　　公式サイト　⇒　Pいくさの子 GFPF 機種サイト


　スペックは、1個賞球・ハイミドル‐1種2種。
初当たりは全て2R（300発払い出し）で、RUSH突入81%・サポ0終了19%。
図柄揃い特賞は「桶狭間の戦い」確定、篝火チャレンジ特賞はチャレンジ成功で突入（成功率24%）。

「桶狭間の戦い」勝利で10R（1500発払い出し）以上確定の「戦極RUSH」突入（勝率75%）。
以降は特賞中演出で報知するラウンドバトルの魅せ方で、成功継続・失敗終了が基本、先読みでVストックや上位モード（特賞時の25%）報知がある点が新感覚。

内部的には、特②で特図特賞・ｃ時短Ａ・Ｂの抽選をしており合算確率1/1の短期決戦。

「戦極最強の刻」は100秒後に発動し、その間は普図1/69.9抽選し放題（仕様上、最大122回転）、普図当選時は秒数減算停止で普図特賞優先消化して最後に特図特賞消化して再度RUSHに戻る、ｃ時短Bを引いたら玉ナシ終了という流れ。

突入TS1/526.1・突入TY○○○○のバランス型ながら、上位突入TYは～

スペックは、1500発をラウンドバトルで積み重ねていく「出っ放し設計」で～

評価詳細はコチラ　→『Pいくさの子 GFPF』




©原哲夫・北原星望/コアミックス2010 版権許諾証k03-97T　©Sammy