7月導入予定のパチスロ新台『SバハマA3-30』の機種評価を公開しました!
機種名の「バハマ」はカリブ海に浮かぶバハマ諸島を領有する国名で、パネルデザインは亜熱帯植物とバハマの国鳥フラミンゴがモチーフ。
公式サイト ⇒ SバハマA3-30 機種サイト
本機は、いつでも公平なレバオン完全確率抽選の30Φ・完全告知機で、レバオン・第3停止後に左右のフラミンゴ点灯でボーナス確定(成立ゲーム告知)。
小役取りこぼしはチェリーのみで、予告音発生時はチェリー・スイカ・ボーナスの可能性があり、左チェリー狙い(赤7orBAR)推奨。
ボナ成立役=15枚払い出しとなっており、成立ゲームでのボーナス入賞可能、もし目押しできなくてもリーチ目出現&次ゲームは疑似遊技で揃う安心設計。
スペックは、35.5G/50枚・押し順消化の純増7.4枚・疑似BR機(30Φのみ)。
合成G%①1/189.4・BR比率64:36のハナ〇ナオマージュ設計で、低ベース化&ATでBB獲得枚数増加。
BBは、AT44G消化かつ303枚以上獲得で終了の獲得枚数保証付きとなっており、44G消化時点で303枚未満の際は枚数を超えるまでEXナビ発動(平均344枚獲得・予告音発生時は要チェリー狙い)。
高設定になるほど~
ハナ〇ナの確率帯でBB枚数保証付きの300枚オーバーのスペックアップ感…と工夫が伺える本機。本来こういったスペックは~
評価詳細はコチラ →『SバハマA3-30』
