7月導入予定のパチスロ新台『Lアカメが斬る!2 TN』の機種評価を公開しました!
タツミが殺し屋集団の一員となって腐敗した帝国に立ち向かうダークファンタジーで、どことなく時代劇「必殺シリーズ」のテイストを持つ2014年アニメ「アカメが斬る!」スロット2作目。
AT当選契機は、CZ・リアボ・G数・直撃の4通りで、振り分けは~~~~とレア役からのCZ(①1/296.3×50%)経由がメインではあるものの、突入ルートは多彩。
リアボは、平時は無抽選の「リノ」と同じ方式で、通常・CZ・AT中いつでも1/243の「一斬必殺目を狙え!」に成功するとリアボ高確に移行(実質1/730)。
リアボ高確は、ボナ1/3.8・転落1/7.7で抽選され、実質継続率67%(ボナ消化中に斬pt獲得抽選)。
スペックは、33.2G/50枚・純増2.6枚・セット継続型・A+AT機(リアボも消化中純増2.6枚)。
初当たりATは①1/390で、1セット20.30.100G(純増2.6枚)消化中にレア役などで斬ptを獲得して1斬pt=1G・毎G約1/8で勝利抽選のガチバトルに挑む「勝舞魂システム」。
勝利時は報酬獲得(ほぼ斬pt)して次セットへという流れで、10斬pt以上ある際は継続確定で上乗せ特化を賭けたバトルに突入(AT平均TY~枚)。
リアボは赤100枚:青60枚=1:1で、消化中はAT中同様に斬pt獲得抽選。
AT中にリアボ高確に突入した際は、リアボ高確終了までG数減算停止し、リアボ高確終了後、獲得した斬ptを持ってAT復帰(通常時は獲得した斬ptで突入バトル)。
※AT中のリアボ当選・特化ゾーン中のリアボ当選で大きく育ちやすいつくり
有利区間リセットは~のリセット恩恵特化型。
リアボとATの予測不能なスランプが魅力になりますが~
評価詳細はコチラ →『Lアカメが斬る!2 TN』
©タカヒロ・田代哲也/スクウェアエニックス・「アカメが斬る!」製作委員会
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