4月導入予定のパチンコ新台『P大工の源さん超韋駄天2 HLB』の機種評価を公開しました!
大工の源さんをキャラデザ刷新し、高速×高継続のスペックが支持された「超韋駄天」の2作目。
極源炎舞のギミックが大きくなっていたり、各キャラリーチは新しくなっていますが、基本フローはそのまま活かし、図柄法則も踏襲の前作踏襲型。
スペックは、1個賞球・LT搭載・TS129‐1種2種。
初当たりは3R(240発払い出し)で、7揃いor特賞中演出(3通りから選択)成功からのRUSHが56%・サポ0終了44%。
RUSHは1/2.44をサポ3+残保留1で引き戻す初代踏襲設計で、ここでの実質継続率は87.9%(YBB初回突入50.1%・継続率91.8%)。
ラウンド振り分けは、9R20%・3R80%と9R比率がアップし、9Rの2/20で以降はラウンド振り分けそのままサポ6+残保留1のLT。
6+残保留1の実質継続率は97.5%になりますが、残保留1は下位RUSHの振り分けになる為LT滞在は95.8%になり、下位87.9%→LT95.8%・引き戻し41%という捉え方。
RUSH中演出は、お馴染みの「カウントダウン」・フリーズ発生で特賞の「大龍」・女性キャラが先読み&ボタン演出で活躍する「なでしこ」の3モードから選択可能(特賞中プチュンでLT)。
前作はメイン機・129ver.と優秀貢献したものの、トレンド変化で、新作感・誘因力が弱まっている…という見方もありますが~
評価詳細はコチラ →『P大工の源さん超韋駄天2 HLB』
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