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1月導入予定のパチスロ新台『Lバイオハザードヴィレッジ XA』の機種評価を公開しました！


　CAPCOMのサバイバルホラーゲーム 2021年5月販売「バイオハザードヴィレッジ」のパチスロ化。　
位置付けはアデリオン「7‐レジデントイービル」の後継機で、版権も「7」から3年後の主人公イーサンが娘を救出するために村を奔走する「ヴィレッジ」。
　　公式サイト　⇒　Lバイオハザードヴィレッジ XA 機種サイト

初当たりは、基本的にCZ-AT（クライマックスバトル-CB）で、規定G数到達orレア役から突入（G数：レア役＝〇：〇）。
G数前兆はベイカーズディナー踏襲ステージからバトル発展し敵を倒せばCB、レア役からはパニックゾーン（CZ‐「7」の前半バトルと同義）中のフリーズでCBの流れ。
CBはエピソード消化後、前作同様最大7G間でフリーズすればRUSH。
前兆中の煽り楽曲・ボタンフリーズ・G数上乗せの増殖演出などは「7」を踏襲。


　スペックは、32.9G/50枚・純増2.5枚・G数上乗せタイプのAT機。

初当たり①1/281.5・RUSH①1/445.3で（直AT確率に設定差アリ）、RUSHは上乗せ特化スタート（最小40G・平均100G獲得）。

AT中はG数直乗せしつつ2つの上乗せ特化を目指すゲーム性で、レア役だけでなく規定G数からも突入する上乗せ特化高確「クリスモード」1/～ ⇒ 「ナイトオブファイヤー」1/～、「バイオチャンス」1/～と～

TY①〇〇〇枚（～⑥〇〇〇枚）のバランス型で、ツラヌキ恩恵はクライマックスバトルの後半7Gに直行し55%でAT引き戻しというもの。


　演出は完全に「7」のノリで～
アデリオン（エンターライズ）はCAPCOM子会社で～

評価詳細はコチラ　→『Lバイオハザードヴィレッジ XA』




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