12月後半導入予定のパチンコ新台『Pシン・エヴァンゲリオン X』及び『eシン・エヴァンゲリオン Z』の機種評価を公開しました!
現在もホールで主軸貢献中「咆哮」の正統後継機は、25年続いたエヴァシリーズ最終作「シン・エヴァンゲリオン劇場版」が演出のベース。
公式サイト ⇒ Pシン・エヴァンゲリオン X 機種サイト
P機は、スマートハンドル搭載のBIG IMPACTに、右の枠装飾は初号機内に14年間取り込まれてロングヘアになったレイ(非可動)。e機は、SEEDからの新枠フリーダムのスマパチアレンジ。
お馴染みの5ラインで、ステチェン時のリーチ・上段4下段2平行テンパイは確定などの細かな法則はそのまま踏襲。
劇場版に沿って出撃エヴァが新2号機α(レイ)・改8号機λ(アスカ)になり、VS使徒も変わっていますが、ミサトさんの「エヴァンゲリオン発進!」でエヴァが出撃して使徒殲滅すれば特賞の王道フロー。
通常カスタムでは次回予告・カヲル・エアーカスタムを選択可能。
P機スペックは、1個賞球・初回63%・継続100%のVST-ハイミドル。
初当たりは1%だけプレミア全回転(10R)があり、残り99%は全て2R(300発払い出し)、振り分けはST62%・時短37%。
STは咆哮同様のST163・RUSH継続率81%(厳密には、本機80.73%・咆哮80.76%)で、RUSH中特賞は全て10R(1500発払い出し)。
時短100回転引き戻し込みのRUSH突入率は73%(咆哮70%)と、咆哮より初当たり出玉を減らした分、RUSHに入り易くなっている(特②特賞到達率は、本機61%・咆哮59.2%)。
トータルの出玉性能は咆哮とほぼ同じで~
咆哮の支持状況・踏襲型のシンのつくりから総合的に考えると~
評価詳細はコチラ →『Pシン・エヴァンゲリオン X』
e機スペックは、1個賞球・初回70%・継続100%のVST-349ハイミドル。
初当たりのプレミア全回転(10R)が5%とアップし、残り95%は全て3R(450発払い出し)、振り分けはST65%・時短30%。
STは咆哮同様のST163・RUSH継続率81%で、RUSH中特賞は全て10R(1500発払い出し)。
時短100回転引き戻し込みのRUSH突入率は78%(特②特賞到達率64%)と間口は広い。
RUSH体感は咆哮・シンより軽くなっている点がウリになりますが~
評価詳細はコチラ →『eシン・エヴァンゲリオン Z』
©カラー ©Bisty Fields
