12月後半に先行導入予定のパチスロ新台『Sドラゴンハナハナ~閃光~SP-30』の機種評価を公開しました!
系譜は2012年登場の「ドラゴン」になり、2018年「ツイン」後継機の位置付け。
公式サイト ⇒ Sドラゴンハナハナ~閃光~SP-30 機種サイト
筐体は「キング」同様、フェザーランプ&スピーカー一新の「ベガ」。
基本的なゲーム性はレバオン告知の王道ハナハナで、告知割合は当選Gレバオン85%・チェリー重複次Gレバオン5%・次Gレバオン10%のお馴染みの振り分け。
スペックは、39.9G/50枚・(ほぼ)完全告知の30Φ‐ノーマルA。
合成G%は①1/183~⑥1/133とキング(①1/183~⑥1/136)とほぼ同じで、BR比率71:29とハナハナ黄金比63:37から冒険してBBに特化したハイビ的ハナハナ。
最大獲得枚数はBB252枚(8枚減)・RB96枚(24枚減)で調整され~
BB中のチェリー&スイカ目押しはシリーズ共通で、設定示唆演出は、BB中スイカ出現率・RB中ビタスイカ入賞時のフラッシュ色・BR終了時のフェザーランプ色などから推測。
ハナハナシリーズは基本的に「設備更新機」の位置付けで~ BB特化型のハナハナは~
評価詳細はコチラ →『Sドラゴンハナハナ~閃光~SP-30』
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