12月導入予定のパチスロ新台『Sクランキークレスト CR』の機種評価を公開しました!
「技術介入で勝つ」のルーツ機でもあるクランキーコンドルの後継機。
公式サイト ⇒ Sクランキークレスト CR 機種サイト
出目制御でのボーナス察知に新たな法則の組み合わせとして、上部パネル「コンドルルーレット」ランプが追加。
予告音発生後のランプ停止位置・色・回転方向で小役示唆(停止タイミングが遅いほどチャンス)。
予告音・左中段チェリー停止からの「クレストチャレンジ」は、残り2リールにコンドルを狙って成立役による期待度変化を楽しむ重複小役演出(チェ<羽<コン)、次ゲームミニ液晶で小役示唆&告知。
本機は、通常時は予告音ナシからのチェリー・スイカ入賞アリの仕様になっていますが、BB終了後のクランキーゾーン滞在中は必ず予告音発生となる為、いつもと違う箇所を押して出目制御の変化も楽しめます。
スペックは、39.4G/50枚・ノーマルA。
4段階設定で、BR合成は①1/164.3~⑥1/138.6・BR比率は①6:4から高設定になるに連れてRB比率が上がるつくり(1枚掛けOK、配列上2Gでボナ判別可能)。
BB獲得枚数は規則ほぼ目一杯の最大279枚(1枚掛け×15枚)で、BB中一回だけ技術介入(右&中青7・左下段コンドルビタ)で獲得可能。
RBは1枚役回避・予告音発生時の目押し15枚役の技術介入で最大112枚獲得。
フル攻略出率は①100.5~⑥108%で、市場出率予測は~
出目制御と法則の組み合わせでボーナス察知を楽しむミドル層青春時代のゲーム性を追求するユニバA PROJECTらしいデキ。反面、出目制御と法則の深掘りは~
活用法としては~
評価詳細はコチラ →『Sクランキークレスト CR』
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