11月導入予定のパチンコ新台『Pぱちんこ水戸黄門4 KC1』の機種評価を公開しました!
勧善懲悪のわかりやすさが魅力の時代劇水戸黄門。実写映像は「3」同様2015年2時間スペシャルがベース。
通常演出は古き京楽お馴染みの2Dキャラデザメインで、同色チャンス目の先読みからミニキャラステップアップ・プチミッションを挟みつつ疑似連発展し、実写バトル(共闘でチャンスアップ・御一行集合でハイチャンス)で成敗すれば特賞の王道フロー。
スペックは、1個賞球・転落抽選・ハイミドル‐1種2種。
特賞は全て10R(1500発払い出し)で、RUSHは転落より先に1/67.7を引けば10R継続の、打てばわかりやすいゲーム性。
初当たりRUSH突入60%・サポなし終了40%、RUSH転落確率は1/112・1/319.9の2通りあり、RUSH初回1/112・以降1/319.9と転落確率の違いで継続率が変わるつくり。
実質初回突破率は突入60%×継続65%で39%、2回目以降の実質継続率は84%。
演出的には、初回は「赤背景」で障子が閉まるとチャンス、登場キャラによって期待度変化、以降は「金背景」即当たりメインで感覚的に期待感がわかるようになっており、いずれも悪代官登場煽りでピンチ、悪代官リーチ失敗で転落終了(残保留は有効)。
初回RUSH突入で試算するとバランス型になりますが、二段階突破で見ると~
ぶっちゃけ、演出的には~ですが、~と~に特化した訴求というのも~
評価詳細はコチラ →『Pぱちんこ水戸黄門4 KC1』
©C.A.L/2022
