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11月導入予定のパチンコ新台『P覇穹 封神演義 DL3-MX』の機種評価を公開しました！


　妲己の怪しい術に惑わされ悪政を続ける3000年前の古代中国が舞台で、師匠の命により太公望が仲間と力を合わせて封神計画に挑む1996年週刊少年ジャンプ連載漫画（2018年アニメ化）「封神演義」。

本機は、過剰な引っ張り演出排除で疑似連非搭載のサクサク消化になっており～
通常時は、変動開始～リーチ中にptを貯めてチャンスアップするステップアップ方式で～


　スペックは、1個賞球・ハイミドル‐1種2種。
特賞は全て10R（1500発払い出し）で、1/86.8をサポ100（＋残保留4）で引き戻す実質継続率70%のゲーム性をベースに、実質次回までサポを活用して3000発割合を高めた3000発特化機。

初当たりは、3000発＋RUSHと1500発サポ0終了が1：1で、RUSH中は3000発：1500発＝55：45。
RUSH突入演出は、3000発確定演出での特賞・特賞後の昇格演出（チャンスは2回）・特賞後のファイナルジャッジ成功で突入。
サポ100中はサクサク消化を基本に演出カスタムで3000発報知パターンの味付け。

　25年前に人気を博した版権になりますが～
スペック的には、当たれば1500発は何だかんだ支持率は高く～　一方で～

評価詳細はコチラ　→『P覇穹 封神演義 DL3-MX』




©安能務・藤崎竜／集英社・「覇穹 封神演義」製作委員会