11月導入予定のパチスロ新台『Lとある魔術の禁書目録 JC』の機種評価を公開しました!
藤商事のスマスロ2作目は、とあるシリーズの起点となる「禁書目録」。
通常時は、直撃・規定G数からの当選もありますが、メインは期待度50%のCZ経由(①1/191.6)。
リリべ(1/35)でキャラを獲得すると、キャラ(22人)に対応した恩恵(スイカの50%でCZ・ベルの50%でレア役変換等)を20G間受けられ、恩恵を通してCZを目指すゲーム性(20G間に再度リリべを引いた際は別キャラ追加&リスタート・最大3人)。
CZは自分のHPが尽きる前に(ハズレでピンチ)敵のHPを0にすれば特賞という流れ(敵味方キャラで期待度変化)。
※このキャラシステムはAT中も有効で、CZ=上乗せバトル抽選に置き換わります
スペックは、34G/50枚・差枚数AT(純増2.7枚→4.1枚)。
初当たり・セット継続時は上乗せ特化スタートで、キャラによって性能変化(キャラ7人・平均190~1000枚・平均254枚スタート)。
AT中は通常時と同じキャラシステムでバトルを目指し、バトル勝利で差枚数・上乗せ特化ストックというゲーム性。
※純増4.1枚に加速するのは、エンディング到達有利区間リセット時の引き戻し成功時(期待度70%)のみ。
①1/370.7(~⑥1/266.5)・平均TY〇〇〇枚(~⑥〇〇〇枚)の出玉性能で、平時はほぼ6.5号機スランプでエンディング到達時にスマスロ化するつくり。
「~キャラの時に~を引けば」と通常遊技/AT中に狙いが変化していくシステムは~
同時期に同単価帯の「まどマギ」があり~
評価詳細はコチラ →『Lとある魔術の禁書目録 JC』
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