10月導入予定のパチンコ新台『Pギルティクラウン2 ME』の機種評価を公開しました!
荒廃した日本で、他者からヴォイド(武器)を引き出す能力を得た主人公‐集が、友達・ヒロインを武器に戦う事に苦悩しつつ戦う、楽曲が印象的な2011年アニメ「ギルティクラウン」。
公式サイト ⇒ Pギルティクラウン2 ME
パチンコ演出的には、歌をフューチャー・絶叫&激唱演出などシンフォギア感あるつくりで、NEXT疑似連からストーリーSP、役物作動でいのり歌SPに発展し、いのりが歌い上げれば特賞という流れがメイン。
スペックは、1個賞球・c時短搭載(特②チャージ型)・ミドル‐1種2種。
特②1/1の開放パターンを当該入賞のみ・フルチャージの2通りの使い分けでカタマリを、普図1/83.5・サポ100でSTのゲーム性を実現。
初当たりは50%が7Rサポ0(280発払い出し)残念特賞、50%がSPL(1/1の特②フルチャージ)で、SPL突入演出は~
いずれも突入時に特②フルチャージで変動中+残保留4で5つの特賞が約束され(消化中の再チャージ‐c時短込みで期待値4450発)、残保留を全て消化した後に普図1/83.5・サポ100のSTのゲーム性に移行(SPLを一カタマリ扱いにした際の実質継続率は70%)。
特②振り分けは、SPL(再チャージ)11.7%:7R(1050発払い出し)44.4%:2R(300発払い出し)43.9%で、様々な場面で金アイコン獲得すると再チャージ。
キャラリーチ・歌パチとシンフォギアリスペクトなつくりで~
RUSH突入時にカタマリを先渡しする仕様は~
評価詳細はコチラ →『Pギルティクラウン2 ME』
©ギルティクラウン製作委員会
