10月導入予定のパチンコ新台『e義風堂々!!~兼続と慶次~3DM5-S』の機種評価を公開しました!
直江兼続を主役に据えた戦国武将モノ 原哲夫×堀江信彦「義風堂々」パチンコ4作目(アニメ版はスピンオフ扱いでナンバリングは「3」)。
公式サイト ⇒ e義風堂々‼3 兼続と慶次 機種サイト
基本演出は原作のテイストが感じられる描きおろし3DCGをベースとした前作演出を踏襲し、襖開閉・セリフウィンドウ・キセル・SPリーチのタイトルなど、良くも悪くも慶次オマージュな構成。
先バレ搭載で、天激ボタン赤&ズキューン音で期待度40%。
スペックは、1個賞球・ハイミドル1/349‐2種のCタイム非搭載機。
初当たりは全て10Rで、RUSH突入55%(内、20%が3000発スタート)・非突入45%。
漆黒のカタマリ感を意識し、初回RUSH突入後は3000発単位(+α)×69.5%でRUSH継続していく3000発全振り設計。
特②1/1で3000発シームレス消化を実現し、ラストは演出失敗で2R(15発)サポ0終了。
振り分けは4%と低いものの、3000発消化中に1500発上乗せも。
RUSH演出は、3000発or終了を1分間に集約して魅せるつくりで、いくさ(城門突破)・一騎打ち(慶次とタイマンバトル)・キセル(違和感)から選択可能。
本機は総量規制クリアの為に10R払い出しが1360発になっており、特賞中アタッカー横の7・15個賞球入賞&アタッカーオーバー入賞で約1500発となるつくり(入賞エフェクトアリ)。
突入TS~・突入TY~(初回3000発スタート時、突入TY~)の出玉性能で、e慶次と比較して~
e慶次との差別化を狙ったスペックの方向性は悪くないものの~
評価詳細はコチラ →『e義風堂々!!~兼続と慶次~3DM5-S』
©原哲夫・堀江信彦・義風堂々/コアミックス2008, ©義風堂々 2013 版権許諾証 YIE-925
