9月導入予定のパチンコ新台『P咲-Saki-全国編 HTG (三洋物産)』の機種評価を公開しました!
麻雀が社会により浸透した世界で、全国大会に出場した清澄高校が強豪たちと熱い麻雀バトルを繰り広げる2014年1月アニメ「咲-saki- 全国編」。
キャラ演出などで疑似連を重ね麻雀バトル発展し、最終的にツモれば特賞と構図はシンプル。変動中の「どくん」3回毎にチャンスアップボタンをストック。
スペックは、1個賞球・ハイミドル‐1種2種。
サポあり=継続・サポなし=終了の実質ループタイプで、特②1/27.6と即連仕様となっていない為、図柄揃いに若干「間」が発生するものの、RUSHサポなし終了時は残保留4の引き戻しが有効となるつくり。
10R特賞(1500発払い出し)=サポ10000のRUSH継続・2R特賞=サポなし残念終了のメリハリ設計で、初当たりは10R53%・2R47%、RUSH中は10R81%・2R19%。
RUSH突入率53%・実質継続率は残保留引き戻し込みで83.2%(引き戻し時の再2R0は継続率から除外)。
RUSHは変動中がバトルの構図になっており、7図柄揃い=10R-RUSH継続が基本演出で、5人のキャラに対応した5つの演出モード(バランス・7セグ・一発告知・プレミア・サイレント)によって報知パターンが変化。
デンジャー煽りからの敵ツモでバトル敗北、2Rサポ0消化中にラスヅモ成功で残保10R引き戻し。
パチンコでは3作目になり~
評価詳細はコチラ →『P咲-Saki-全国編 HTG』
©小林 立/スクウェアエニックス・清澄高校麻雀部
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