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9月導入予定のパチスロ新台『L戦国乙女4 S3』の機種評価を公開しました！


　本機は、初代＆西国参戦のゲーム性をベースにした正統ナンバリング機（＆打-WIN復活）で、味方新キャラに山本カンスケ（CV日高里菜）が加わり、オウガイ軍VS乙女のわかりやすい世界観。
　　公式サイト　⇒　L戦国乙女4 S3　機種サイト

初当たりは直撃・CZ経由もありますが、メインは内部規定G数到達で、ざわつき・連続演出から軍議ステージ（前兆）経由のバトル勝利で疑似B当選という流れが王道。

内部モードは6つあり、100G毎にチャンスが来る仕様で、天井は799Gと追いかけ易く、初代番長・まどマギ同様にAT中もG数カウントが進む「貫通型」。

液晶右の巫女カウンターは1G1pt以上減算・レア役で大量減算し、0になるとCZ周期抽選（平均110G/1周期）。

CZはお馴染みの「乙女アタック」で勝利した分だけボーナスストックし、RUSH確定のEP-B当選も（トータル期待度52%）。


　スペックは、31.8G/50枚・純増可変（純増2.5枚・純増5.0枚）・二段階AT機。
初当たりは疑似B（30～50G）経由が基本で、確定EPを除くとRUSH期待度○○%。

初当たり①1/272.7・RUSH1/429で、初回50GスタートのRUSH平均TYは～

RUSH中はレア役でのG数直乗せ（＆ボナ高確・ボナ抽選）とモード管理主体の疑似B（11人の乙女キャラによって上乗せ性能変化）でメダルを獲得。

純増5.0枚の上位モードは純増以外のゲーム性は全く同じで、一度突入するとAT終了まで転落せず、オウガイバトルでの引き戻しも有効（有利リセ後は天国70%ループ・AT当選の25%で上位スタート）。

評価詳細はコチラ　→『L戦国乙女4 S3』







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