8月導入予定のパチスロ新台『Sスーパービンゴ HH1 / HY1-30』の機種評価を公開しました!
ビンコちゃん鎮座の液晶機ではなく、初代「スーパービンゴ」再現を目指したクラシック路線で、上部パネル2連7セグのベルコ筐体。
出目でビンゴ図柄が揃うと7セグ変動、デジ前兆(リーチの連続)を経て7セグ揃いでBC特賞というシンプルなゲーム性。
7揃い時のカウントアップ「Hooah!」で3桁ゾロ目BC確定(111~999)のお約束に加えて、本機では通常時・BC中レア役の一部で「夢ランプ」が点灯することがあり、ランプ点灯中の特賞・上乗せはHooah!確定(出現率は~・必ずロングリーチまで点灯しっ放し)。
ボーナス抽選は、内部規定回数ビンゴ揃い到達時の「周期抽選」(ビンゴ揃い約1/3×最大99回・3周期目はハイチャンス)と内部規定G数(ゾロ目・奇数ゾロ目がチャンス)の2通りで特賞比率は~。
スペックは、32.5G/50枚・純増2.8枚・1セット33G+αの押し順AT機。
初当たりは①1/354.6・平均TY~枚(Hooah!1回あたりの期待値約900枚)という出玉性能。
セット継続は初代同様、初回50%・継続75%となっており、CD7で継続演出、加えて本機ではBC消化中もビンゴ揃い・レア役で上乗せ抽選。
セット継続・上乗せいずれも必ず7揃いしてカウントアップ演出(33G+α)で平等にHooah!のチャンスが得られるつくり(Hooah!は約1/15・設定差ナシ)。
有利区間リセットのタイミングは~
ビンゴと言えば、の「Hooah!」に焦点をあて、意図的に「期待度の高い場面」を設けて期待感を煽ったり、設定問わず勝敗はHooah!次第という方向性は~
評価詳細はコチラ →『Sスーパービンゴ HH1』
30Φはコチラ →『Sスーパービンゴ HY1-30』
