8月導入予定のパチンコ新台『Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED S』の機種評価を公開しました!
三共ガンダム7作目は、キラVSアスランにヒロインが絡む2002年アニメ「機動戦士ガンダムSEED」。
公式サイト ⇒ フィーバー機動戦士ガンダムSEED 特設サイト
Vコントローラー一体型のスマートハンドル搭載の新枠「フリーダム」。
演出フローは「パチンコガンダムUC」を打っていた層にはわかりやすいつくりになっており、バトルSPでの搭乗ガンダムがストライク=「決戦」・フリーダム=「覚醒」と同義で、ストライクは換装パーツでエールストライクになればハイチャンス。
スペックは、1個賞球・ハイミドル‐2種。
3つの普図確率を使い分け、ST(A-1/84・サポ120・サポ10000)・即連(B-1/1・サポ1)・時短(C-1/601.3・サポ100)を演出(時短引き戻し率15.3%)。
初当たりは、10R即連(実質3000発+α)20%・残り80%が2RでRUSHと時短が1:1。
特賞確定後の図柄昇格演出で7=3000発・奇数=RUSH・偶数=時短を基本とし、チャンスアップ演出は多彩。
サポ中特賞は全て10R(1500発払い出し)で、メインはRUSH継続サポ120(80%)、実質次回確定のサポ10000が15%、即連5%の振り分け(即連時特賞も同じ特②振り分け)。
実質突入率は時短引き戻し込みで66%・継続率78%。
サポ中演出は、初当たり後サポの「ストライクRUSH(ST120)/チャレンジ(時短100)」と特②引き戻しの「フリーダムハイパー(ST120・10000)」で異なり、ストライクは~・フリーダムは~
サポ10000は非報知で、UC転落時の残保留4と同じ位置付け。
本機は「パチンコガンダムUC」流れを汲んで残念ルートの時短・RUSH中3000発をプラスオンしつつ、~
評価詳細はコチラ ⇒ Pフィーバー機動戦士ガンダムSEED S
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