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8月導入予定のパチンコ新台『P真・一騎当千～桃園の誓い～ FM-JT』の機種評価を公開しました！


　遊技機ではお馴染みの、三国志をモチーフにしたやたら服が破ける学園モノ「一騎当千」（版権的には2019年WW）。

新枠‐シグナスは、PUSHボタンの上位互換としてLED回転・バイブ・引く・押すの新デバイス「ラッキーリング」を搭載。
演出は一新され～


　スペックは、1個賞球・ハイミドル‐1種2種で、特賞は全て10R（1500発払い出し）。
普図確率・状態移行を駆使して、確変（A-120サポ・B-163サポ・1/99.9）・即連（C-1/1）・時短（D-100サポ・1/450）というつくり。

確変サポに下位（120サポ・70%継続）・上位（163サポ・81%継続）の概念が生まれたのが大きな特徴。
即連は初当たり1%・以降2%のプレミア的振り分けで、特賞間はシームレス消化＆即連後は上位移行。
初当たりの37%は時短で、時短確率は1/450となっていますが、引き戻し時は上位直行とアツい。

初当たりは、即連：下位：時短＝1：62：37の振り分けで、RUSH突入率70%。
RUSH中は、即連：下位（上位）＝2：98で、下位で2回特賞すると上位に移行。

上位状態移行は ①3000発振り分け当選時 ②時短引き戻し時（引き戻し率19.9%） ③RUSH中2回特賞（70%×70%） の3通りで、トータル突破率は初当たりの〇〇%。

バカボン同様RUSHの間口は広く～
気になるのは～

評価詳細はコチラ　→『P真・一騎当千～桃園の誓い～ FM-JT』




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