7月下旬導入予定のパチンコ新台『PフィーバークィーンⅡ V』の機種評価を公開しました!
三共のドラム機を代表する「F.クィーン」。アレンジクィーンを含めると概ね1年半周期で登場していますが、本機は初代Ⅱ踏襲の正統派クィーンⅡ。
ドラム上部の「箱」はピエロが飛び出せば特賞の一発告知ギミック。
演出モードは、予告主体の「クィーンモード」・初代同様シンプルな「クラシック」・一発告知主体の「一発告知」の新モードを加えた3モードから選択可能。
いずれのモードもリーチ発展後の演出は共通で、BGMのクライマックスが近づくにつれて期待度が高まっていくお約束は初代そのまま。
スペックは、ヘソ交互入賞MAX8採用・1個賞球・100%ST-ライト。
ST8の引き戻し率50%・時短込みの実質継続率は68%(前作66.5%・前々作66%)。
ラウンド振り分けは特①・②共通で、10R(1000発払い出し)サポ100が20%(前作13%)・4R80%の内、サポ40が75%・サポ100が5%。
平均TY〇〇〇〇と前作よりスペックアップした上で~の管理下に置ける設計。
安定貢献の100%ST‐ライトタイプで~
ドラム機は~
評価詳細はコチラ →『PフィーバークィーンⅡ V』
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