4月導入予定のパチンコ新台『eルパン三世ザファースト H4YZ3』の機種評価を公開しました!
スマパチ第1弾。
3月導入P機「ルパン三世THE FIRST」の別スペックに位置付けられ、特賞までの基本演出はP機と同一なため、ここでは割愛します。
スペックは、Cタイム搭載・1個賞球・ハイミドル1/349.9‐1種2種。
TSA1/99.9・110回転(+残保留4)のST仕様で、初当たりは全て7R(1050発払い出し)、RUSH突入60%・サポなし終了40%。
特②特賞は全て10R(1500発払い出し)で、実質次回:サポ110=39.4:60.6。
RUSH中演出は、P機同様「不二子」「ルパン」のモード選択+デフォ・パト・ギアバイブのゲーム性選択が可能。
状態別継続率は、サポ110(+4)の実質継続率68.2%・RUSH中継続率80.7%・Cタイム込みの継続率換算85%という設計で、特②特賞到達率は40.9%。
本機のCタイムは、RUSH終了後・~・~の特①1回転目に1/1でc時短抽選(Cタイム約1/5・サポなしc時短約4/5)、Cタイム当選=特②サポ1329回転という仕様で、実質RUSH確定。
※出現率は低いものの、1329ハマり→Cタイム当選というルートも
抽選時はシャッター演出に入り、シャッターが閉まればチャンス(期待度50%)、発展後PUSHボタン成功で全速図柄が揃って右打ち高速消化スタート。
出玉性能は~
本来、「Cタイム」の効能は総量出玉(内規)の上積みによる「出玉性能の向上」にありますが~
純粋な商品力として~
評価詳細はコチラ →『eルパン三世ザファースト H4YZ3』
©モンキー・パンチ/2019映画「ルパン三世」制作委員会
