3月導入予定のパチスロ新台『SキングハナハナSP -30』の機種評価を公開しました!
30Φ地域で安定支持を得るパイオニアの看板シリーズ「ハナハナ‐30Φ」。
系譜は「キングシリーズ」で、位置付けは2017年「グレキン」の後継機、パネル上部のフェザーランプ&スピーカーが一新された新筐体「ベガ」で登場。
公式サイト ⇒ SキングハナハナSP -30 機種サイト
基本的なゲーム性はレバオン告知の王道ハナハナで、告知割合は当選Gレバオン85%・チェリー重複次Gレバオン5%・次Gレバオン10%と前作「天翔」と同じ振り分け。
スペックは(ほぼ)完全告知30Φ‐Aタイプで、ハナハナ黄金のBR比を踏襲。
ベルを10枚から9枚に下げて39.9G/50枚に(天翔‐42G/50枚)。
合成G%は①1/183~⑥1/136と天翔(①1/186~⑥1/139)より僅かにアップ。
BBは1枚掛け×14枚・RBは2枚掛け×14枚で消化のテンポが良くなり、BB獲得枚数増加(BB純増は天翔より20枚増の260枚・RB純増は同じ120枚)。
設定示唆は、従来のものにBR終了時に毎回光るフェザーランプ色が追加されています。
既存機からのスムーズな移行に対してはジャグラーのような混乱がなかった反面~ スペックアップ機の登場は想定内で~
評価詳細はコチラ →『SキングハナハナSP -30』
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