12月登場予定のパチンコ新台『Pゴジラ対エヴァンゲリオン G細胞覚醒L』の機種評価を公開しました!
シン・ゴジラとエヴァンゲリオンの監督を庵野氏が務めていることで実現した映画シン・ゴジラ販促コラボが元ネタ。
グッズ・オーケストラコンサート・USJイベントと水平展開し、いよいよパチンコ化。
公式サイト ⇒ Pゴジラ対エヴァンゲリオン〜G細胞覚醒〜 機種サイト
パチンコでは、エヴァンゲリオンの世界観をベースとしつつ、ゴジラ襲来・最強怪獣キングギドラを違和感なく織り交ぜた完全オリジナルストーリーを、スマートハンドル搭載×枠上ゴジラの専用枠G-IMPACTで本気のコラボ。
本機は1ライン機で、メインフローは、BURST疑似連・ゴジラ襲来で期待度を高め、バトル発展してゴジラを制圧あるいはG覚醒形態エヴァがキングギドラを倒せば特賞という流れ。
スペックは、1個賞球・c時短搭載・ハイミドル‐1種2種。
初当たりは3000発+RUSH(10Rサポ255)50.5%・実7Rサポ0が49.5%で、特賞中バトルで報知。
RUSH中特賞は全て10R(1500発払い出し)となり、サポ255とサポ1(+残保留4)の振り分けが19.5:80.5。小当たり1/4.97での単純試算は継続率73.8%になりますが、サポ最終変動(厳密には~)でのc時短(1/4.62・サポ255)抽選込みで継続率81%となる計算。
RUSHの魅せ方は、特賞中バトル勝利=次回特賞確定となる「ラウンドバトル」タイプで、勝利=残保特賞アリorサポ255・敗北=残保特賞なし&サポ1が基本。
敗北時は「ファイナルチャンス」で最終変動+残保留4チャージ…という流れになりますが、~や~など魅せ方は多彩。
ユーザー的には「なんやかんやで81%×1500発」で問題ありません^^
突入TS1/633・突入TY~の~で、既存エヴァと比較して~
既存エヴァとの共存を描いた本機。
スペック面では~、演出面では~
それでも~
評価詳細はコチラ →『Pゴジラ対エヴァンゲリオン G細胞覚醒L(ビスティ)』
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