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2022.10.06

【パチスロ新台評価】『S MHW アイスボーン (エンターライズ)』機種評価公開

新台

1月導入予定のパチスロ新台『S MHW アイスボーン』の機種評価を公開しました!


 CAPCOMモンスターハンターシリーズ「MHW:アイスボーン」。コンテンツ人気に対して、正直パチスロでは当たり外れのある「モンスターハンター」シリーズですが、本機は優秀貢献した2014年販売「月下雷鳴」(5万台・25週貢献)のゲーム性を踏襲。

公式サイト ⇒ S MHWアイスボーン 機種サイト

本機は、自力感重視でG数当選は天井以外になくなっており、レア役でフィールド変化(高確移行)→レア役でモンスターを誘導(前兆)してクエスト突入(CZ当選)という流れが王道。
スパイスとしてリプレイ2連でマス開放・ライン成立でCZ抽選が行なわれる「ぷちビンゴ」を搭載。

CZは3種類ありトータル確率は①1/124.9、メインの「クエスト」で期待度40%と月下よりアップ。
クエストはモンスターによって勝率・報酬振り分けが変化し、ネルギガンテ‐青7・ラージャン‐大連続狩猟に対応。


 スペックは、39.0G/50枚・純増2.8枚・自力継続AT機。
初当たり①1/371.2・TY~のバランス型で、6.5号機内ではマイルドな設計。

ゲーム性は「月下雷鳴」を踏襲し、規定G数以内に討伐成功→剥ぎ取りチャンス(報酬)が基本の元祖「HP削り型」で、入賞図柄・モンスター・参戦ハンターによってG数・攻略難易度・報酬が変化。

集会所で仲間を集めてからボーナス図柄が揃って討伐開始する流れで、振り分けは青7:赤7:BAR=〇〇:〇〇:〇〇。

討伐率は平均50%あり、部位破壊(討伐成功で剥ぎ取りチャンス+1)が何度でもOKになっています。


6.5号機のこれからのトレンドは〇〇〇〇。
自力感重視・引き戻し弱めの仕様は、いつでも打ちやすく~

評価詳細はコチラ →『S MHW アイスボーン





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