10月導入予定のパチンコ新台『Pウルトラマン・ティガ』の機種評価を公開しました!
M78星雲・ウルトラ兄弟など従来の設定を引き継がない平成ウルトラ3部作の1作目にあたる「ウルトラマン・ティガ」。
リアルな平成を舞台に、ウルトラマンが状況に応じて3つの形態にタイプチェンジする設定が特徴。
スペックは、1個賞球・ハイミドル‐2種。
初当たりは、RUSH確定の10Rとサポなし残念終了の3Rが50:50のメリハリ型。
RUSH中特賞は全て10R(1500発払い出し)で、転落小当たり1/319.9より先に1/67.7の小当たりを引く限り継続の転落抽選タイプ。
1回目のRUSH特賞後はSA33で、2回目以降はSA68の超高速消化。演出的には保留変化・テンパイ煽り・ショートミッションからの即止まりがメインで、高速化する2回目の特賞はやたら祝福してくれます^^
バトル発展が特賞or転落終了のデッドオアアライブとなり、怪獣・攻防によってピンチ度が変化(トータル36%でセーフ)。
転落フラグは内部的に玉なし通常特賞で、(特賞信号は出ませんが)最後を特賞扱いで総量出玉計算する事により、ALL1500発搭載機では最大の84%継続を実現。
突入TS1/〇〇〇・突入TY〇〇〇〇の~型で、負けルートが50%ある代わりに~
1500発×84%×高速消化は高単価客向きで~
評価詳細はコチラ →『Pウルトラマン・ティガ』
©円谷プロ
