9月導入予定のパチンコ新台『P華牌RRwith清水あいり 150de遊タイム』の機種評価を公開しました!
南国を舞台に、猿渡翔がローズテイルののばら達のいずれかと麻雀勝負して、和了れば特賞のリアル麻雀(?)パチンコ……たま~に清水あいりが登場します^^
対面構図・セリフウィンドウ・モーションの少ないキャラ…とひと昔前のシミュレーションゲームそのままで、1変動でツモを数回繰り返し、4変動で1局というのが基本構成。
保留変化・ときめき度アップなどの予告を挟みつつ、リーチ宣言orテンパイ後数回打牌し、セリフやカットインで期待度を高めてからSP発展するのがメインフロー。
SPリーチは、ビーチバレー対決・のばら告白・女神降臨・コスプレチャンスなど麻雀とは全く関係ないシュールな演出クリアで特賞という流れ。
スペックは1個賞球・デジハネ‐1種2種で、「150de遊タイム」の機種名通りb時短の新解釈基準対応機。
前作同様、麻雀らしくヘソ特賞が子・親番(特②)は出玉も1.5倍(アタッカー賞球4→6個)となっており、翻数とラウンド数もリンク(3・5・7・10R、10Rが役満)。
初当たりはサポ5(+残保留4)の引き戻しでRUSH突入となる突破型で、小当たり1/14.4・5%だけサポ320(実質次回確定)の振り分けがあり、実質突破率は50.3%。
RUSHはサポ18が基本で、5%だけサポ320があり実質継続率は80.5%。
ラウンド振り分けは、初当たりは3R(120発払い出し)が50%でメイン、RUSH中は10R(600発払い出し)が50%でメイン。
遊タイムは、低確率150回転後320サポ、到達率22.1%・実質特賞&RUSH確定の恩恵特化型で、到達率が高い分、特賞出玉が抑えられている格好。
チープでシュールな豊丸らしい演出で~
「届きそう」な遊タイムをどう紐解くか?ですが~
評価詳細はコチラ →『P華牌RRwith清水あいり 150de遊タイム』
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