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2022.07.12

【パチスロ新台評価】『Sヴィーナスゾーン V2 (パイオニア)』機種評価公開

新台

9月導入予定のパチスロ新台『Sヴィーナスゾーン V2』の機種評価を公開しました!


 パイオニアオリジナルの「ヴィーナスゾーン」。
いわゆる「リノタイプ」で、ボーナス無抽選状態の通常時にスイカ・一部チェリーからボーナス高確「ヴィーナスゾーン」に移行して高確中のボーナス連打でメダルを獲得するゲーム性。

公式サイト ⇒ ヴィーナスゾーン 公式サイト

スイカは内部的に「左3択」となっており、中・右1st停止はスイカテンパイで左3択を楽しむ事ができ、左1st停止はスベリベルor当選スイカの制御を楽しむ事ができる。
また割合的には低いですが、一部チェリーは内部的に左2択で、チェリー出現&右上or下段7停止でボーナス高確移行。

内部的なチャンスフラグの確率は①1/182~⑥1/117.4と設定差のある設計。

ボーナス告知はレバオンでハイビスカス点灯が8割、重複役orリーチ目出現の次ゲーム告知が2割。

「ピンチ目」は中中段スイカ停止時の右下図柄で判別(リプ図柄で3割転落)&リプレイ確率差で推測。


 スペックは、通常時ボーナス無抽選・チャンス役でボーナス高確に移行する6号機A-typeで、39.4G/50枚・初当たりG%①1/580.9。

ボーナスは、BB純増126枚・RB純増61枚が6:4で平均純増約100枚。
消化中パネル消灯時にいずれかのリールに7狙いでJAC INし、純増3.4枚(リノSP‐純増3.2枚)。

高確状態は約1/10で抽選・転落確率約1/〇〇と~で、実質継続率87%。

平均連荘7.7回・突入TYは全設定共通の〇〇〇枚。

本機は、出目・制御での楽しみドコロに工夫は感じられ~
突入すれば設定不問の設計は~
6号機リノタイプには~

評価詳細はコチラ →『Sヴィーナスゾーン V2







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