9月導入予定のパチンコ新台『Pシンデレラブレイド JQX』の機種評価を公開しました!
パチスロの「おしりペンペン」上乗せでお馴染みのNETオリジナル版権「シンデレラブレイド」が、キャラデザ・声優陣そのまま藤商事からパチンコで登場。
本機はスロットの周期抽選を、1/14.7のミニ特賞(18発払い出し・左打ちのままでOK)を36回転回避して天井(遊タイム)を目指すゲーム性で再現(到達確率は1/〇〇〇)。
演出的には 液晶の左下に残り回転数が表示され、回転数に応じてステージ移行して残り5回転で闘技場に到達、5回転の攻防バトル勝利で「到達」という流れで、スロットの周期抽選・前兆を表現。
道中、「敵襲」テンパイでバトル発展し、バトル敗北でリセット・回避で継続が基本。1/14.7のミニ特賞の一部には直撃もあり(1/〇〇〇)、演出的にはリセット演出からの逆転・数字テンパイ&おしおきチャレンジ図柄・シンデレラリーチ成功など。
天井到達と直撃割合は〇:〇で「おしおきチャレンジ」合成確率は1/141.1。
スペックは、遊タイム搭載・1個賞球・実質TS1/141.1・1種2種。
「おしおきチャレンジ」特賞時点で2R×3(420発払い出し)の出玉は得られ、バトル勝利(演出は2モードから選択可能)で「おしりペンペンRUSH」突入(突破率40%)。
RUSHは97%継続で2R(140発払い出し)がシームレスで続き、「おしりペンペン」で出玉獲得&上乗せを魅せる(キャラ変、曲変可能・ペンペンはオート切り替えも可能)。
バトル発展でピンチとなり、バトル勝利で復活・失敗で終了(復活率65%)。
出玉性能は、突入TS1/〇〇〇・突入TY〇〇〇〇で~
正直、粗削りでマニアックなデキにはなりますが、何はともあれ、今までにないゲーム性をカタチにした開発意欲は評価したい所。
評価詳細はコチラ →『Pシンデレラブレイド JQX』
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