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8月導入予定のパチンコ新台『P真・怪獣王ゴジラ2』の機種評価を公開しました！


　ゴジラのテーマ曲・咆哮音を採用し、誰もが知るゴジラを実写とCGを駆使してパチンコ向けに再構築したニューギンオリジナル「真・怪獣王ゴジラ」2作目。

通常時は、怪獣災害で混沌とする地球を舞台に、テーマ曲が続いてゴジラが咆哮するほどに期待度が高まり、道中にシアターアイコンを獲得、怪獣バトル中にアイコンで期待度アップさせてバトル勝利で特賞という流れ。
怪獣バトルは地球怪獣と共闘でチャンスアップ、特撮バトルはハイチャンス。ロゴ落下で導光板＋ゴジラのG.G.G.F降臨でキメ。


　スペックは、2個賞球・初回50%以降100%のVST-ハイミドル。

ST104の引き戻し率は80.1％ですが、ST＋時短の実質次回を設けて、時短100回転の引き戻し込みの初回突破率（特②特賞到達率）は53.7%、RUSH継続率は83.6%に。

初当たりのメインは5R（750発払い出し）で、確変or通常は（アタッカーを見ていれば判別は容易ですが）非報知のままG-RUSHに突入、振り分け1%の10Rサポ10000（1500発払い出し）のみ「咆哮TIME」で報知。

特②は10R77%・3R23%と10Rメインで、いずれも実質次回の振り分けを持ち104回転目に答え合わせ（ST残り数回転となった際のノーチャンス感緩和）。


　一部「シン・ゴジラ」要素はあるものの、あくまで「真・怪獣王ゴジラ」の後継機。それでも～

評価詳細はコチラ　→『P真・怪獣王ゴジラ2』


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