8月導入予定のパチンコ新台『Pサラリーマン金太郎 FMY』の機種評価を公開しました!
八州連合の元ヘッド矢島金太郎のサラリーマンの枠にとらわれない大胆な行動が世の働くサラリーマンをスカっとさせ、遊技機でもお馴染みの本宮ひろ志原作「サラリーマン金太郎」。
演出は、金太郎チャンスロゴ・金太郎ルーレット・まだまだぁ!と初代パチスロにかなり寄せたつくりで、描き下ろしアニメ画もロデオ風。
スペックは、1個賞球・ハイミドル‐1種2種。
初当たりは全て2R(300発払い出し)で、サポ0終了20%・RUSH突入80%と間口は広いつくり。
RUSHはサポ11(+残保留1)で特②約1/8を引き戻すゲーム性で、初当たりのみサポ10000(実質次回確定)の振り分けが11.2%あり(演出的には非報知でサポ11終了後に「まだまだぁ!」)、実質初回突破率は66%。
RUSH中は、8R×2のシームレス特賞で16R(2400発払い出し)獲得できる振り分けが51.1%、8R10.7%・2R38.2%というメリハリ振り分け。
CR機と同じ16Rで2400発獲得できる内部的な仕組みは「暴れん坊」とは異なり~
RUSH2回目以降はサクサク消化に切り替わり理論上時速~
サクサク消化・CRと同じ「16Rで2400発」は良いものの~
ターゲットは~
評価詳細はコチラ →『Pサラリーマン金太郎 FMY』
©本宮ひろし/集英社/FIELDS
