7月登場予定のパチンコ新台『P真・一騎当千 FM-V(大一商会)』の機種評価を公開しました!
三国志をモチーフにした学園モノで、やたら服が破ける女子バトルが持ち味の一騎当千。高尾から大一に版権移動し、版権的には2016年から連載中の「真・一騎当千」。
裸眼3D液晶を採用し、剣が突き刺さる・桜花びらなどの慶次風エフェクトで賑やかしつつ疑似連発展、バトルからタッグSP・ストーリーからエピソード発展を経て特賞という流れ。…残念ながら服は破れません^^
スペックは、1個賞球・小当たり搭載・ハイミドル‐1種2種。
特②は1/1で小当たり(150発)・1/3.64で図柄揃い特賞という仕様で、非図柄揃いでも少出玉が得られる点が特徴。
初当たりは全て2R(300発払い出し)で、サポ1+残保留4のRUSH直行が63%・当該変動のみの引き戻しチャンスが37%の振り分けで、トータルRUSH突入率は73.2%。
突入演出は、特賞消化後の演出成功でRUSH、失敗時はファイナルバトルへ移行し、いずれも演出結果後にチャージする流れ。
RUSH中特賞は全てサポ1+残保留4の実質継続率80%で、RUSHは10R(1500発払い出し)73%・実7R2%・3R25%の振り分け。
RUSH中演出は、バトル勝利で特賞確定・敗北で小当たり5連終了が基本になりますが、5変動内の特賞状況に応じて区切りを変えて平均1780発のカタマリを魅せるつくり(例‐小・小・10R特賞で3変動分消化‐1800発 / 消化後チャージしてバトル演出へ・5変動全て10R特賞の7500発演出発生率は0.032%)。
今、実際に何をやっているか?は液晶右上に報知されますが~
初打ち時のユーザー心理は~
その上で~
評価詳細はコチラ →『P真・一騎当千 FM-V』
©2019 塩崎雄二・少年画報社/一騎当千WWパートナーズ
