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2022.04.05

【パチンコ新台評価】『P麻雀物語4 M1AU1Y(平和)』機種評価公開

新台

6月導入予定のパチンコ新台『P麻雀物語4 M1AU1Y』の機種評価を公開しました!


 風上三姉妹がほとんど麻雀をしない事で知られる平和オリジナルの「麻雀物語」。スロットでは昨年9月に「4」が登場しましたが、新曲追加&敵キャラ一新して、パチンコでは2017年の「ドラム」以来。

メインフローは、「NEXT」疑似連から3姉妹・敵のキャラ系リーチへ発展、「麻雀SP」停止でバトル発展し、勝利すれば特賞という流れ。
バトルはお馴染みの麻雀の枠を超えた壮大なバトルで、敵味方の組み合わせやバトル展開によって信頼度変化。
バトル中の三姉妹は一人・共闘・集結の順に信頼度がアップ。


 スペックは、遊タイム搭載・1/219.9ミドル‐1種2種。
3つの普図確率(特②ロング開放当選)を使い分け、突破・連荘・引き戻しゾーンを演出。

初当たりは全て3R(300発払い出し)で、RUSH直行は0.5%、大半が普図①1/99.9・70回転での特賞を目指す「突破型」で、実質初回突破率50.8%(試算上)。

突破後は普図②1/1で1G連×88.5%の連荘ゾーン。
演出は韋駄天のようなカウントダウン方式で、3カウント以内の特賞は継続確定、カウント0で残念特賞のピンチ(復活演出アリ)。
ラウンド振り分けは3・5・7・10Rで、3Rが60%とメインになりますが、10Rも現実的な割合で20%存在。

残念特賞後は、③1/219.9・50回転の引き戻しゾーンでパイコとの麻雀バトルに移行(引き戻し率20.4%・引き戻し込みの継続率は90.8%)。

遊タイムは低確659回転後RUSH突入する「恩恵特化型」で、到達率は4.96%。


 演出的には、萌えキャラを活かした平和らしいもので~

スペックは、突破型・高速消化・引き戻しゾーンとイイトコ取りで、連荘の後に50回転の「余韻」がある点が魅力。
反面、~
遊タイムは~

評価詳細はコチラ →『P麻雀物語4 M1AU1Y







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