5月登場予定のパチンコ新台『Pフィーバーダンまち F』の機種評価を公開しました!
7月にアニメ4期放映が予定されている駆け出しの冒険者ベルが女神ヘスティアと共に成長していく冒険ファンタジー「ダンジョンに出会いを求めるのは間違っているだろうか」がパチンコ初登場。
アニメ画そのままのビジュアルに楽曲も全て踏襲。
「疑似恋」停止や魔石疑似連からキャラSP発展、途中ベルのレベル上げ・魔導書ストックなどで期待度を上げつつ、ヘスティア登場でSPSP発展してバトル勝利で特賞という流れが王道。
スペックは、ヘソ2個賞球・75%ループ‐ハイミドル。
初当たり時短100・サポ中時短120回転の海物語仕様で、ループながら時短込みの実質初回突破率81.7%・実質継続率82.8%の高継続。
ラウンド振り分けは4・6・8・10Rの4通りで10R(1500発払い出し)が50%。確変は10R25%のみ報知され、それ以外は演出タイプによって報知タイミングが異なる準非報知タイプ。
突入・継続率が高く10R割合50%となればTY~の激甘となるのは当然で、少出玉駆け抜け終了の残念割合が低い点が魅力。
出玉性能のカラクリは、ヘソ入賞後、特①・②・小穴のいずれかに入賞するダミー構造になっている為で~
演出的には原作ファン納得のデキに感覚的にわかる期待感で完成度は高い…と思いますが、1変動あたりの単価を考えればこれぐらい求められるという見方も。
スペック面では、保留増減を強く意識する層に対しては~
「GODクルーン」との違いは~
最終的に、5月というタイミングを考えると~
評価詳細はコチラ →『Pフィーバーダンまち F』
©大森藤ノ・SBクリエイティブ/ダンまち2製作委員会
